【チャレンジ生活1ヶ月目】水(常温)しか飲まない縛り

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「飲料水を水しか飲まない縛りが始まりました。」

ある期間の心理的な長さは年齢に反比例する

「心理的な時間の長さ∝1/年齢」

ジャネーの法則

年齢を重ねる毎に一年が速くなっていく感覚は、ジャネーの法則で説明される。

10歳の子どもにとっての1年は、これまでの人生の10分の1に相当するが、一方50歳の人にとっての1年は、人生の50分の1にすぎない。

50歳の人が感じる1年は、10歳の人が感じる1年の約5分の1となり、1年が人生に占める割合が少なくなるため相対的に時間が短く感じられるという。

この法則を加味して考えると、実質的に私たちには時間があまり残っていないと認識させられ、なんとも切ない気持ちになってしまう。

時間の流れとは絶対的なものであり逆らうことはできない。しかし、時間の中身を濃くし、体感時間を長くすることはできそうだ。

そのために意識することはただ一つ、日々の生活に新規性を取り入れること。

ということで、新企画として、月に1回ペースで何らかの新しい挑戦をしていくことにする。

自分にとって新規性のあるものであればなんでも可。ミニマリストとは全く関係ない挑戦もすると思うが、価値のある時間が過ごせるように意識してみたい。

目次

飲み会でも水しか飲まない男

今回の挑戦のきっかけは、とある面白い記事を見つけたことからインスピレーションを得た。

ロナウドと飲み会したけど…人気の女性インフルエンサーが告白「最悪の出会い。彼は水しか飲まない。つまらなかった」

https://news.livedoor.com/article/detail/26635131

この記事によれば、「C・ロナウドは飲み会でも水しか飲まない」らしい。

さすがロナウド、まさに筋肉の権化。

トップオブトップのアスリートとなれば、それぐらいのストイックであらねばならないと言うことか。彼が特別な理由がよく分かるエピソードだ。

さて、全世界で自分の身体と健康におそらく最も気を遣っているであろう男の結論が、「水」なのである。つまり飲料水は水が一番体に良い。

彼に倣って、私も飲料水を水だけに縛ることにする。

ちなみに上記の記事の中で、一緒に飲み会をした女性は、「つまらなかった」と語っている。確かにそういう意見もあるのは頷ける。でも多分ロナウドはそんなこと微塵も気にしていないのであろう。

女性は彼と一緒に楽しくお酒を飲みたかった。彼は自分のコンディションを維持することの方が優先だった。両者はお互い間違ってはいない。ただ住む世界が違った、それだけなんだ。

ちなみに私は、そんな場面でも水をオーダーできるロナウドを心底尊敬している。

水しか飲まないチャレンジ

ルール説明

水しか飲まないチャレンジのルールを説明する。

名前の通りだが、飲料水を水だけに縛る。そして可能なら水の温度は常温以上とする。

期間は1ヶ月の挑戦とする。

例外

ルールの例外は認める。

  • 私の中でプロテインは食事扱いなので例外とする。
  • 誰もがロナウドにはなれないので、付き合いの席では例外とする。(ただし飲み過ぎない)
  • 常温の水が手に入らない場合は冷水でもよしとする。(コンビニや自販機、飲食店など)

目的

実践する一番の目的は今後も健康でいるためである。

世の中には美味しい飲料水が溢れているが、美味しすぎるものは身体に悪いと相場が決まっている。

ブラックのコーヒーなら身体に良いとか、アルコールもワインを適量ならポリフェノールを摂取できてむしろ健康になるとか色々な説があるが、研究によっては賛否両論があったり、体質に合わない可能性なども考えられる。

一方で、水は生きていくために絶対に必要不可欠であるという事実は揺るがない。

そもそも人間の体の半分以上は水である。本質的に必要であるものが一番体内に入れるものとしてはナチュラルであり無害である。

水(常温)しか飲まない縛りのメリット

実践してみて感じたメリットを羅列すると以下の通り。

  • 健康に良い(多分)
  • お肌の調子が良い(多分)
  • お腹に優しい(なんとなく)
  • 買い物で悩まない
  • 節約になる
  • 水の味の違いがわかるようになる

身体に起きた変化

ぶっちゃけると1ヶ月程度で劇的改善はない。

だが何となく体の調子が良い気がするし、お肌の調子も良い気がする。たとえ気のせいだとしても、そう思えることはメンタル的に好影響なのでプラシーボ効果であっても意味はある。

元々糖分たっぷりのジュースが好きとか、アルコール依存レベルまで行っている人とかなら劇的改善があるのかもしれない。

また、冷水を飲まないことによって何となくお腹に優しい気がする。

ただ少し調べたところによると、冷水が「内臓を冷やして消化を悪くする」という説は、少し大げさで、実際のところはそこまで問題にはならないらしい。

こちらも雰囲気の効果に期待したい。

選択肢が減ることによって迷わない

水しか飲めないということは、その他の選択肢がないということであり、「選択」にエネルギーを使わないで済むというメリットがある。

クローゼットに服がたくさんあると毎朝服を選ぶのに疲れてしまうから、服を断捨離しましょうというのと全く同じことだ。

コンビニのドリンクコーナーには大量の種類の飲料水が売っているが、ここから一つを選択するのはかなりの重労働である。

しかし水しか飲まないと決めていれば、せいぜい「いろはす」か「サントリーの天然水」か「クリスタルガイザー」あたりで迷えばよいだけなので、かなり簡単になる。

ちなみに、私は水の種類にこだわりはなく、そのときに一番値段が安いものを選択している。

節約になる

一番安い飲料水とは水である。

コンビニや自販機では基本的に水が一番安いし、家の水道水ならほぼタダみたいなものである。

水道水はまずくて飲めないという人でも、浄水器を通せば普通に天然水と遜色ない程度まではレベルを引き上げてくれる。浄水器の費用としてフィルター代が定期的にかかるが、これもタダみたいなものである。

(ちなみに私はクリンスイの浄水ポットを愛用している。)

結論、水は安い。水しか飲まなければ節約にもなるわけだ。

私たちは、わざわざ高いお金を払って、甘いドリンクやアルコールを買い、それと一緒に自ら不健康になる可能性を買っているのだと考えると、水だけの生活は一石二鳥以上にお得である。

デメリット

デメリットを挙げると以下の通りである。

  • カフェを利用できない
  • 付き合いを断ると白ける

カフェを利用できない

さすがにカフェに行って「水で。」とは言えない。多分それが言えるのはロナウドだけだ。

コーヒーが飲めないのならまだいい。重要なのはカフェという作業場を利用できないことにある。

つまり、スタバでAirPidsを付けて、コーヒーを飲みながら、MacBookで作業をするという、意識高い系のムーブをかますことができなくなるということだ。

まあそんなムーブをかましているわけではないが、最近はカフェでブログを書くことが多くなっていたので、作業場を一つ失ったのは損失がデカい。

ただ、コーヒー代を節約できるという思わぬメリットはあった。

飲食とはコミュニケーションである

飲食とは元々栄養を摂取するための行為ではあるが、現代においてはそれがコミュニケーションの一つとして機能している。

既に親密な関係にある人や、理解のある人の前でそれをするのは問題ないが、これから良好な関係を築いていきたいと思う人の前で白けるような行動をするべきではない。

まあ結局は相手次第だろう。その人とうまく付き合っていきたければ、なんとなくその場の雰囲気に合わせてこなさなければいけないことはあるだろうし、相手がどうでもいい人であれば、その逆もしかりだ。

もしくは、相手を選ばず、全て自分の意思を押し通すか。

何をとるかは自分次第である。

最後に

子供の頃の話をすると、自販機で水を買う奴なんて馬鹿だと思っていた。なんで水道からタダで出てくるようなものが有料で売られているのかわからなかったし、値段がほぼ同じならジュースを買った方がお得だと思っていた。

それから月日は流れて現在、逆に水しか買わなくなってしまったが、大人になると健康の価値が高まり、水の方が結果的にお得であると理解するからだと思う。

さて、1カ月間水しか飲まないチャレンジを終えたわけだが、今後も基本的には水しか飲まない生活は継続していくつもりだ。

現時点では人生を変えるレベルで大きなメリットを感じているわけではないが、自分を律して前に進んでいる感覚は大事にしたい。

ただやはり、カフェを場所として利用したいことは多々あるので、カフェは例外と考えてOKにしようかなと思う。

みなさんも水しか飲まないチャレンジをやってみてはいかがでしょうか。もしかしたら健康の大切さに気付けたり気付けなかったり、何か新しい発見があったりなかったりするかもしれない。

それでは。

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