【断捨離】これ以上捨てるものがないと思った時にやるといい5つのこと

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これ以上捨てるものがないと思ったことは、過去に何度もあった。でも何だかんだ捨てるものはあるものだ。

私が、もう断捨離するものがないなと感じたときに、よくやっている(やっていた)ことや、実際に効果があったことを5つ紹介していく。

目次

持ち物リストの作成・管理

まず個人的に最もおすすめな方法が、持ち物リストを作成することだ。

貯金をしたいのなら家計簿を作成して、お金の流れを見える化するのがセオリーであるように、断捨離をしたいのなら持ち物リストを作成し、自分の持ち物を隅々まで把握するのが効果的である。

自分の持ち物、家にあるものを「全て」書き出してみよう。

普段は目に見えない収納用品やその中身、特に意識することのない消耗品なども全て書き出そう。

かなりの作業量になると思うので、まず持ち物全てを書き出せたら、その時点でかなりすごい。普通の人なら途中でやめてしまうかもしれない。

そして出来上がった持ち物リストを見てみよう。恐らく想像以上に物を所有していることに気づくはずだ。多分、普通のミニマリストでも300個くらいは行くはず。

リストの中身を、「これは長らく使っていないな」とか「あれも多分要らないな」とか「これも要らないかもしれん」、と、一つ一つ手放していく感覚は快感であるので、リストを作れば確実に断捨離が捗るはずだ。

ちなみに私の持ち物リストはこんな感じ。

カテゴリー毎にまとめて管理している。

このリストは定期的に更新して、物が増えすぎないようにしている。

あえて持ち物を全て一カ所に集める

物を綺麗に美しく整頓していると、それが正しいと思ってしまうものだ。物が収まるべきところに収まっていると、それを捨てようとは思えない。

だからあえて、収まるべきところから出してみる。全ての物を乱雑に一カ所に集めてみよう。収まるべきところから出たときこそ、冷静に必要不要の判断ができるものだ。

例えばクローゼットの中身。服がクローゼットの中に綺麗に並んでいると、それがもういらない服だと気づけない。「十分に整っている」、「捨てるものはない」と錯覚する。

だから服は定期的に全てをクローゼットの中から出す。下着とかも全部出す。あえて汚く、無造作に一カ所に集めよう。そうすると、整っているように見えた魔法が解けるから、正確に判断を下せるはずだ。

「コンフォートゾーン」
・・・不安やストレスがなく、安心してリラックスして過ごせる心理的な安全領域のこと。

我々人間は、コンフォートゾーンの中にいる時、変化がなく安全で快適に過ごせるが、コンフォートゾーンの内側にいる限り、現状維持を続けるしかなくなってしまう。だからあえて快適な環境から不慣れな環境に身を置くことによって、自己成長が生まれるのだ。

これと同じで、物もそのものが収まるべき場所の外に出たとき、その物の真価が問われるのではないか。

上記の持ち物リストと照らし合わせて、持ち物を一カ所に集めるというワークをやると、めちゃめちゃ効果的です。

引っ越しをする

持ち物を移動させるのにもコストが発生する。

そのコストを最も鮮明かつダイレクトに感じることができる場面と言えば「引っ越し」というイベントである。

移動のコストと必要性を天秤にかけて、新居に持っていくものと捨てるものを選別する作業は大変なものであるが、最も真剣に自分の持ち物と直接向き合う時間でもある。

だから本気で物を減らしたければ引っ越しをするのが手っ取り早い。

ちなみに私は昔から引っ越しが好きで、これまでで8回の引っ越しをしている。入居して3か月でまた引っ越しをしたこともあった。完全に引っ越しジャンキーである。

これまでの経験から、引っ越し前には確実に大量に捨てるものがある。定期的に自分の身の回りの物を整理するために引っ越しをするまであった。

まあ普通の人はそんなにポンポンと気軽に引っ越すことはできないだろうから、そういう人は大掃除とかをしてみるといいんじゃないだろうか。

非物質的なモノを捨てる

私レベルになってくると、物理的な物だけでなく、実体のない物すらも断捨離したくなってくる。

物理的に捨てるものがなくなって、つまらなくなってしまった人は、非物質的な物を捨てて、暇つぶしをするといいだろう。

個人的におすすめなのは以下の5点。

  • 会員登録したWebサイトやネットショップの解約・退会
  • 使っていない銀行口座やクレジットカード
  • スマホで撮った写真の整理
  • 恐らくもう連絡を取らないであろうLINEの友達
  • やらない方がいいとわかっていてもやってしまう日常習慣

スマホで撮った写真など、デジタルなものは物質がないからとめどなく増えてしまいがちだ。

デジタルな物がどれだけ増えようともその移動コストはほぼ0だが、増えれば増えるだけ管理コストが発生するのはアナログな物と同じである。

だから物質がない物を整理することによって、身軽になれるというのは間違いない事実なのだ。

ミニマリストの発信をみる

「あなたは、最も多くの時間を一緒に過ごす5人の平均である」

ジム・ローン(自己啓発家)

人間とは自分の周囲の人間や自分が身を置く環境に、無意識に影響を受ける生き物である。

逆に言うと、何か達成したい目標があるのなら、その目標を達成している人たちがいる環境に身を置けばいい。

つまり、断捨離をしたいのならあなたの身の回りの人たちをミニマリストで固めればいい。

しかしミニマリストの友達なんてなかなかいないだろうから、こういう時にこそインターネットが役に立つ。ミニマリストの発信を見よう。私なんぞより、有益な情報を発信しているミニマリストたちはたくさんいる。

理想で自分の思考を染め上げよう。そうすると自分の理想と現状とのギャップを解消しようとする力が働く。(認知的不協和の解消)

思考をミニマリストで染め上げることで、断捨離が捗るようになるだろう。

ちなみに私も定期的に他のミニマリストの情報を収集するようにしている。それをみるとやはり気が引き締まるんだよね。

あとこれは完全に宣伝だが、私の書いたnoteもおすすめ。断捨離に迷ったときの手助けができればと、結構本気で書いた約4万文字以上の大ボリュームnote。有料とさせていただいているが、もし気が向いたらどうぞ。

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