【3年間毎日使用】ミニマリストがクッカーを愛用する理由

minimalist-cooker-review

今回は、私が3年間ほぼ毎日使用しているアイテム「クッカー」について紹介してみようと思う。

目次

クッカーとの出会い

コーヒーを淹れるときや、カップラーメンを食べるときに必要なのが、熱々のお湯である。

当時の私は、お湯を得る為の方法に迷っていた。

お湯を沸かす方法として、現代の一般的な暮らしで採用されているものを多い順に挙げると、

  • 電気ポットや電気ケトルなどの家電を使う
  • ヤカンや鍋などを使って水を火にかけてお湯を沸かす
  • ウォーターサーバーのお湯が出るやつを使う
  • コップに水を入れて電子レンジで温める

だと思う。

しかし、当時の私は持ち物をとにかく少なくしたかった。お湯を沸かすためだけの家電を持ちたくなかったし、電子レンジすらも持ちたくなかった。

極め付けには、コップすらも捨てようとしていた。

そこで色々考えて思いついたのが、超小型の鍋があれば、賃貸に備え付けられているIHでお湯を沸かせて、そのままコップの代わりにも使えるのではないかと。

最終的にたどり着いたのが「クッカー」というアイテムである。

本来はキャンプや登山のためのアウトドアグッズであるが、まさに私の求めていた理想のアイテムであった。

クッカー1つでできる3つのこと

お湯が簡単に沸かせる

私の持っているクッカーはステンレス製で、ガスにもIHにも対応している。(ちなみに、アルミ製のクッカーは基本的にIHで使うことができないため注意。IHで使いたい場合は、ステンレス製のものを選ぼう。)

コンパクトなおかげで、マジであっという間にお湯が沸く。これは本当にありがたい。

最初は小さすぎてIHが反応しないのではないかと心配だったが、問題なく使えた。

私の持っているクッカーは容量が570mlなのだけど、実際にお湯を入れて安全に使える量は500mlくらいまでかな。個人的には十分。

コップやお皿として使う

片手で持てるサイズ感なので、コップとしても使うことができる。当然、お湯を沸かして、そのまま飲むといった芸当も可能。

あとは、うちはお皿も少ないので、お皿の代わりとして使うこともある。

あんまりオシャレではないけど、普段の食事なんて誰に見せるわけでもないので問題ない。

あとは、ガラス製の食器みたいに繊細に扱わなくてもいいところも気に入っている。ガシガシ使えるし、ガシガシ洗えるし、サビにも強い。

これは特殊な使用例だけど、うちの猫はこれに顔を突っ込んで水を飲むのが好きらしい。猫にとって水分補給は大切なことなので、咎めずに使わせている。(常に綺麗に洗うのを忘れないように気をつけている。)

簡単な調理ができる

クッカーなので一応調理も可能。ただし、私の持っているものは小さすぎて、調理にはあまり向かない。

でも、ゆで卵を作るとか、味噌汁を作るとかには非常に便利。

味噌汁をクッカーから直接飲めるのも、楽でいいね。

クッカーの微妙なところ

デメリットは正直あまりない。

購入した時は、値段も1,500円くらいだし、失敗してもいいかくらいの気持ちで購入したが、実際に使ってみて本当に不満は出てこない。

強いて言えば、商品名が「ラーメンクッカー」なのに、ラーメンを作るのには向いていないところか。

一般的なインスタントラーメンは500ml程度のお湯が必要なのに対して、これは容量が570mlなので余裕がないし、大体の商品は麺を割らなければ入れることができない。

本格的に調理にも使いたいと言う人は、もう少し大きいものを購入することをおすすめする。

あとこれはただの注意だが、持ち手部分も金属製なので、加熱直後はかなり熱くなる。火傷しないようには注意してほしい。

これからも毎日使っていきたい

これを購入したのは2023年の9月。それからほぼ毎日使っている。

使い込まれて、見た目もだいぶ変化した。

元々はステンレスの綺麗なシルバーだったが、底の方には、熱による変色が。これはこれで「味」だと思っている。使い込んだ感じが良い。

内側にも使い込まれた感じが滲み出ている。

ちなみにこの変色はクエン酸などで落とせるらしいので、今度気が向いたらやってみようかな。

約1,500円なので、新品を買い直してもいいけど、せっかくなら限界まで使ってみたい。

以上、マニアックなアイテムの紹介でした。クッカーを家の中で毎日使っている人は、かなりの希少種であろう。

でも、持ち物を少なくしたい人には非常におすすめのアイテムである。

私はこれからもクッカーを愛用していきたいと思っている。

それでは。

シェアする
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次