皆さんこんにちは、ミニマリストsoraです。
地獄のような暑さの夏が終わり、ついに一年で最も過ごしやすいと勝手に思っている秋に突入しつつあります。
年々夏が長くなり秋が短くなっている気がしますので、2025年の秋も目一杯楽しみたいところです。
さて今回は恒例の、ファッション紹介コーナーでございます。
こんな毎回ほぼ同じ内容の記事の何が良いのか自分でももうわからなくなっていますが、コアなファンはいるようで、2025年夏服の記事はかなり読まれております。
ありがたい話です。本当に皆さんいつもありがとうございます。

今回も変わり映えしない内容になってしまいそうですが、楽しんでもらえたら幸いです。
ミニマリストの2025年秋服の内訳
秋服は合計3着です。
- アウター:1着
- トップス:1着
- ボトムス:1着
靴はもちろん1足です。
相変わらず服は最小限となっています。
アウター
studiousuのジャケット。かなりお気に入り。

2023年秋からの継続となりました。まだまだ新品のようにキレイな状態です。
やっぱりそこそこお高めのものは違うな。
今まで言っておりませんでしたが、実はジャケットの丈を若干調整しています。
完全に個人的見解ですが、ジャケットは丈が長すぎるとダサい。ジャケットを着ているのではなくジャケットに着られている様に見えてしまう。
なので若干着丈を短く調整しています。
まあほぼ変わらないくらいの差なのですけど、個人的こだわりポイントです。
トップス
Lui’sの長袖シャツ。

おそらく2021年くらいから愛用しています。もはや過去いつ買ったのか覚えてないレベルです。物持ち良すぎでは?
今年こそは買い替えたいと思っていますが、買い替える詐欺をもう何年も前からしているので今年もどうなるかわかりません。
ただ、猫の爪が引っかかったりして所々ほつれてしまっているので、本当に買い替えたいとは思っています。
ホントに思っていますよ、たぶん…
ボトムス
studiousuのボトムス。

2023年秋からの続投となりした。上記ジャケットのセットアップです。
先日、おしりのポケットの内側が一部破けているのに気が付きました。仕立て屋さんで直してもらう予定。それまでは、安易にポケットに物を入れないようにしなくては。
上記でジャケットは新品同様に綺麗と言いましたが、パンツは若干痛みが見えるかな。やはり着用する頻度が多いし、洗濯も多くなるので仕方がないですね。
ただセットアップなので、買い替えるとしたときに両方一緒にとなるのか、そこはこれから考えます。
思わぬセットアップのデメリットに気づいてしまったのでした。
靴
REGALの02BLCBです。

2025年夏に購入したものです。
ついに6年履いていた靴を買い替えました。前の相棒を手放すのは惜しかったですが、新しい相棒もまた良い感じです。これからも長く履いていくつもりなので、おそらくこのコーナーでも度々目にすることになるでしょう。
その際は、経年変化をお届けできればと思います。
2か月ほど履いた感じはこのようになりました。

既にいい感じですね。これからに更なる期待が高まります。

着回しなどない、気合の1コーデ

2025年秋も着回しなどない、気合の1コーデのみとなっています。男なら黙って最高の1着のみで勝負。色はもちろんオールブラック。
いつまでもおしゃれでいたいとは思っていますが、たくさんの服を持っていることだけがお洒落ではない。
自分の好きなものを突き通すのもまたお洒落だと言えるのではないでしょうか。

なんて言ってみたものの、全3着の1コーデのみというのは流石にやり過ぎでただのバカです。
他人から変だよと直接言われたことはないですが、変だなとは思われているかもしれません。
マネをする必要も全くありません。
ただ、大して着ない服をたくさん持っていても、それは無意味であるということは間違いない。
選択肢が多ければ迷ってしまうし、決断するのにも時間がかかる。己の選択肢をあえて少なくすることも、人生を上手に生きるコツだったりするものです。
最後に
以上、ミニマリストの秋のワードローブの紹介でした。
服に関しては全くもって以前と変わり映えしない内容になってしまいましたね。もう本当に服を買っていなすぎて、服の買い方がわからなくなってしまいそうなレベルです。
代わりと言ってはなんですが、全身鏡を買いました。全身の写真を撮りやすくなったのでかなり便利です。(このコーナーのために買ったと言っても過言ではない。)

余談ですが、最近は本当に涼しくなりました。特に朝晩は寒いくらいですね。
個人的には四季の中で秋が一番好きで、ファッション的にも秋のファッションが一番好きなのですが、もうすぐ冬に突入しそうな感じもしています。秋が短くなって悲しい…
皆様もファッションやグルメ、レジャーなど、思い思いの方法で秋をお楽しみください。
それでは。

コメント