【ミニマリスト】私たちに靴下はもういらない。

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皆さんこんにちは、ミニマリストsoraです。

以前、靴下は1足で生活できるのかというテーマで記事を書いた。

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そのころから私は靴下1足生活していたが、ついに靴下を卒業し、素足族の仲間になった。

この記事では、素足の魅力を語るとともに、靴下を捨てる場合の注意点などをまとめている。

靴下の数を少なくしたい人、あわよくば靴下を捨てたいと思っている人の参考になれば幸いだ。

目次

靴下やめてみた

靴下を履くのは当たり前である。小さい頃にそう教えられて育った私たちは、大人になってもその言いつけを守り生きている。

普通の人はまさか「靴下を履かない」という選択肢があるなんて想像すらしないだろうし、ミニマリストであっても靴下を捨てるという暴挙に出たりはしない。

でも私は靴下を捨てたかった。1足も靴下を持ちたくなかった。どうしても捨てたかった。もう靴下ごときに思考のリソースを1ミリたりとも消耗させたくなかったのだ。

そして実際に靴下をやめてみて思う。靴下は私にとって必須ではなかった。

もう私は靴下についてあれこれ考えなくてもよいのだ。靴下を洗濯しないでもいいし、どこかに行ってしまった靴下の片割れを探すこともないし、外出先で靴を脱いだ時に靴下に穴が開いていないか心配しなくてもいいし、季節ごとに靴下の生地の厚みに悩まなくていいし、靴下の丈の長さをどうしようか考えなくてもいいのだ。

素足の感覚が好きだ。今までは靴下の厚みに邪魔されて足の裏まで届かなかった地面からの情報が、明確に伝わるようになった。靴の中で足が滑らないので非常に歩きやすいとも言える。

御託はどうあれ、持ち物が減ったのでそれだけでも満足である。

結論、靴下を履かないという選択肢は実在する。

靴下がない問題点と対策

とはいえ、靴下を完全に0にするにはある程度のリスクもあるので、自分がそれをクリアできるのかはあらかじめ理解しておかねばならない。

靴の臭い問題

靴下を履かない、つまり素足で靴を履くことによって、足から出る汗や皮脂が靴に直接付着することになる。簡単に言うと臭いの問題がある。

素足で靴を履くと臭くなるというイメージが定着しているが、これに関しては、臭いが発生しない素材を選ぶことで解決が可能だ。

具体的に言うと「革」だ。革靴は素足で履いても臭くならない。革の消臭効果は凄まじい。(合皮は臭くなるので注意)

逆にスニーカーはだめだ。真夏にスニーカーを素足で履いたら一瞬で悪臭を放つ凶器となるだろう。

中学高校で部活をやっていた時を思い出してほしい。体育会系のどの部活も、シューズは大抵激臭がした。青春時代特有のあの匂いは何とも言えないものがあった。でも登下校に使っていたローファーは臭くなかった。つまりそういうことだ。

靴が傷みやすい

足から出る汗や皮脂が靴に直接付着することによって生じる問題は臭いだけではない。靴が傷みやすくもなる。

靴下を履いていようが素足だろうが、靴を履いていれば靴は必ず劣化していくので仕方ないことではあるのだが、素足で履くと、傷むスピードが加速するというのは理論上事実だと思う。

しかし実際に比較してみたことはないので、実際はあまり変わらないのかもしれない。体感は一般的に言われているほど気にしなくても良いものだと私は思う。

そもそも靴は消耗品である。粗雑に使ってよいというわけではないが、靴など履いてなんぼである。傷むのを気にして履けないようなら、もう靴など履かない方がいいよ。

靴擦れの心配

靴下を履かないと靴擦れをしてしまうという人もいる。

でもそれはでも靴下の問題ではなく、単純に靴があなたの足に合っていないだけな場合が多い。

しっかりと自分の足に合っている物を選ぼう。靴下の有無で適正サイズは変わるという点を失念してしまっている人が多い。

それにブランドごとにサイズ感の差があるので、サイズをみるだけでなくきちんと試着までするのがおすすめだ。

冷えに対する問題

人間の恒常性とは凄まじいもので、素足で生活していると素足での生活に慣れてくる。私の場合は冬でも特に問題はない。

たまに冬でもサンダルみたいな人を街中で見かけて、寒くないのかなと思っていたが、あの人たちの気持ちがようやくわかった。

ただし、足の冷えについては個人差がある部分であるので、ダメな人はダメだろう。しかしそんな人はそもそも靴下を捨てようとなどは思わないので、ここでは特に深く追求しないことにする。

ルール・マナー上のNGがある

一番の問題点はここだ、TPO的に素足ではNGとされている場面がある。

例えば、冠婚葬祭や、関係が浅い人のお宅にお邪魔するとき、座敷での会食や、職場の服装規定など。

職場の服装規定は当たり前に守らねばならないし、明確に規定はされていなくても暗黙の了解というところはある。それを無視した行動は、あなたに対してメリットにならない。

靴下が必須となるイベントが少ない人に関しては、その時にだけコンビニで靴下を買えば済む話だが、人前で靴を脱ぐ機会が多い人とかには難しいかもしれない。

靴下がなくても何とかなる人の特徴

まとめると、靴下を持たなくても大丈夫な人は、スーツを着る機会が少ない人、靴を脱ぐ機会が少ない人である。万が一のイレギュラーがあっても、コンビニ靴下で対応可能だ。

一方で、営業などで他人の家にお邪魔するケースが多い人や、座敷での会食が多い人など、靴を脱ぐ機会が多い人は、靴下を所有している方が無難である。でもそもそもこういう人は、靴下を捨てたいとは考えていないだろう。

おまけとして、靴下を0にする場合の靴選びについて解説する。

まず靴の種類は革靴1択である。革靴は臭くならない。そしてサイズ感も重要である。素足で履くことが前提なら、素足でぴったりのサイズを選ばなければならない。

靴下を履いた状態でぴったりではだめだ。仮に靴下を履いた状態で試着してジャストサイズだったのなら、靴下の厚みを考慮してサイズを下げる選択も考慮しよう。

果たして本当に臭くないのか

さっきから革靴は臭くならないと言っているが、それを懐疑的にとらえている人が大半だろう。

でもこれはマジで本当だ。毎日同じ革靴を素足で履き、雨の日でも気にせずに履き、靴にとっては最悪の状態をキープし続けているといっても過言ではない私の靴は本当に臭くない。

パートナーにはいつもなんで臭くならないのと不思議がられている。文章では匂いを伝えられないのが残念でならない。新品で買った時の革靴特有の臭いが今でもする。革靴の消臭効果は本当にすごい。

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とはいえ、汗のかきやすさや、足の常在菌のバランスよっても個人差がある部分だと思うので、絶対に臭くならないという保証はできないので、ここに注意しておく。

最後に

こうして私は今一つ身軽になった。この世の常識から逸脱した行為ではあるが、常識を疑うことは楽しい。

なぜそこまで持ち物を減らすのかと言われれば、それは単純に私の趣味であると答える。それが面白いからやっている。皆が当たり前に所有しているものを所有しないことを楽しんでいる。ただそれだけなのだ。

そこに大層な意味はないけれど、意味がないからこそ大切なのだと思っている。

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