【ミニマリスト】冬の乾燥対策について結論が出た。

winter-dryness-measures

皆さんこんにちは、ミニマリストsoraです。

冬が近づいてきましたね。この時期になると気になるのが「乾燥」です。関東の冬はとにかくドライ。

これまで冬の乾燥については、気にしつつも気にしないふりをして過ごしてきましたが、さすがに我慢の限界を迎えたので、乾燥に対抗するべく重い腰を上げました。

私の感想対策の結論をシェアします。

目次

乾燥対策に本腰を入れようと思ったわけ

冬の主な暖房器具といえばエアコンである。うちでは猫がいるために基本的に24時間稼働させている。そうすると当たり前だが乾燥がやばい。しかしエアコンがない生活は考えられない。

私がこれまで住んできた歴代の部屋はメインルームが5.5畳~7畳くらいのかなり狭い部類だったため、洗濯物を室内干ししたりすることで、ある程度は耐えることができた。

しかし現在の部屋はリビングが15畳くらいある。そして寝室は別にもう一部屋ある。そうするともう洗濯物を干すくらいでは到底太刀打ちできない。

猫も静電気バチバチになり、自慢の毛並みにツヤがなくなっていた。当然人間のお肌にも乾燥は天敵であるし、健康にも悪影響がある。

なのでこの乾燥を何とかすることが冬を乗り切るための条件となったのだった。

【結論】加湿器が最強

エアコンの人工的な乾燥に対抗するには、人工的に加湿するしかない。つまり加湿器を使うしかない。加湿器を使わない方法を期待していた読者の皆様には頭を下げるしかない。申し訳ない…

家あるタオルを全て(5枚)洗濯して干してみたり色々と試行錯誤はしてみたのだ。しかしそんな生易しい方法では全く効果がないのが現実である。

他にも鍋料理を作るという方法もあった。これは確かに湿度は上がるが、飽くまで一時的なものだ。それにまさか毎日鍋を食らうわけにはいくまい。

ミニマリストとして物を増やしたくはない。加湿器など買いたくないというのが本音だ。しかし皆の健康のため、苦渋の決断をしなければならない時はある。

そこで我が家は加湿器を導入することにした。正確には加湿空気清浄機だ。これで猫と人間が快適に過ごせることを願う。

シャープ加湿空気清浄機能を使ってみる

選んだのは「シャープ 加湿空気清浄機 KI-SX70-W」である。

加湿器を選ぶ上で考慮した条件は以下の通り。

  • ホワイトダストが出ない
  • ペットがいても危険がない
  • 15畳以上対応のパワー

ホワイトダストが出ない

ホワイトダストとは、加湿された水に含まれるミネラル分が蓄積し、家具や家電、部屋の至る所が白くなってしまうあの現象である。主に超音波式の加湿器に見られる現象で、超音波式を採用しているものは候補から外れる。

健康に大きなデメリットがあるわけではないが、ミネラル分が降り積もり白くなるのは普通に嫌だ。掃除も面倒だし。

シャープ加湿空気清浄機能は気化式である。簡単に言うと風を当てて水を自然蒸発させる方式だ。詳しい説明は省くが気化式ではホワイトダストは出ない。

このフィルターに風を当てて水を蒸発させることによって加湿している。超音波式やスチーム式と異なり、水蒸気が直接目に見えない。風に手を当ててもしっとりするくらいで濡れることはないので、本当に加湿されているのか不安になるがしっかり湿度は上がっている。

タンクの容量は3.2Lなのでそこそこ。朝と寝る前の2回補給している。タンクには持ち手がついていて補給がしやすいのが良い。

ペットがいても危険がない

うちには猫が2匹いるためペットがいても安心なものを選ぶ必要がある。

加湿器のパワーという点だけでみると、スチーム式が一番であるが、これはお湯を沸騰させた蒸気で加湿させるというものなので、ペットがいる家庭では危険だ。

また、ぶつかって倒してしまうような小さいものではなくそれなりに大きさと重量があるものの方が都合がいい。

その点、こちらの加湿空気清浄機はうちでも安心して使うことができると踏んだ。そもそも空気清浄機はペットがいる家庭で安全に使えるように設計されているだろうから間違いないだろう。

もちろんチャイルドロック機能があるので猫が上に乗っても安心である。

また、加湿の方法が気化式なので猫が上に乗っても、びしょ濡れにならない点も良かった。

上の写真を見ると本体は結構小さく見えるが、実際はめちゃくちゃデカい。うちの猫がデカいので相対的に小さく見えるだけ。存在感はめちゃくちゃあるので、コンパクトなモデルを探している人には向かない。

15畳以上対応のパワー

加湿器のスペックは部屋の広さに合わせて選ぶ必要がある。部屋の広さに対して加湿能力の低いものでは湿度が上がらないため。どうせ加湿器を買うのならがっつり加湿してくれるものがよかった。

選んだものは、加湿能力は750ml/hというスペックで、そこそこある。

実際にエアコンをつけっぱなしの状態でいると湿度40%以下になるような部屋が、湿度50%くらいはキープできている。

猫の毛にもうるおいが戻り、サラサラの触り心地になった。

空気清浄機にも期待

加湿空気清浄機には当然空気清浄の機能もついている。というかたぶん空気清浄機がメインで加湿機能はサブ的な立ち位置だろう。

ペットがいる家庭に空気清浄機があって悪いことはない。

今まではモノを増やしたくなかったのと、空気の質などという目に見えない曖昧なものは自分で評価することが難しくあまり信用していなかった部分がある。

論理的に変化を評価をすることはできないが、何となく空気が綺麗になった気がする。プラシーボ効果だと言われればそれまでだが…。

主観的な評価は置いておいて、これならば加湿器を使わない季節になったとしても、一年中出しっぱなしでOKというメリットは確実にある。

静電気を抑える効果も

冬場の乾燥と共に問題となるのは静電気である。

湿度が高いほど静電気は発生しにくい。なので適度な湿度を保つことが最強の静電気対策と言える。

それに加えて、プラズマクラスターの効果に静電気を抑えるというものがある。花粉などの微小な粒子の付着を抑え、静電気を抑制するらしい。

こちらも論理的に評価することは難しいが、体感、静電気は激減した。これが湿度が上がったためなのか、プラズマクラスターのおかげなのか、それとも両方効果があったのかはわからない。

理由はまあどうでもいいが、猫の毛はとにかく静電気が溜まりやすいので、静電気が発生しにくくなったのは本当によかった。

乾燥は健康に直結する

当たり前だが、乾燥はお肌に悪い。肌断食によって乾燥には強くなったと言えるが、常に乾燥したスパルタンな環境で過ごすことは、お肌にとって良いわけがない。肌だけではなく、喉にも悪いし、風邪も引きやすくなる。過度な乾燥にメリットはない。

あわせて読みたい
【ミニマリストのスキンケア】肌断食5年目のシンプルケアとアイテムを紹介する 皆さんこんにちは、ミニマリストsoraです。 お肌の悩みは尽きないものです。冬になれば乾燥が気になり、夏になればべたつきが気になる、そして歳を取ればハリがなくなっ...

加湿器を使い始めてからというもの、何となく調子が良いと感じる。裏を返すと乾燥している環境に身を置いていたこれまでは、知らず知らずのうちに、乾燥によるストレスやダメージを受けていたということなのかもしれない。

どうやら適切な湿度を保つことは自分が考えていた以上に重要であったらしい。私は物を増やさないことに命をかけていると言ってもいいが、命を落としてしまってはどうしようもないのだ。

冬場の乾燥で不快感を覚えるのなら、おとなしく加湿器を使うのが良いかもしれない。

最後に

こうしてうちに家電がまた一つ増えてしまった。悲しいような嬉しいような、なんだかなぁという感じだが、確実に過ごしやすくなったのは間違いない。

人間がそう感じるのだから、猫はもっと変化を敏感に感じ取っているだろう。うちで過ごす時間がより快適になったのなら嬉しく思う。

突然だがうちの猫は好奇心旺盛である。新しいものに興味深々の猫。

上が気になる猫。

隠れ場所を見つけた猫。

頭隠して尻隠さずの猫。

皆さんも冬の乾燥にはお気をつけて。

それでは。

シェアする
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次