「2025年4月16日 8:46」このブログで初めての記事が公開された時間である。それから今日でちょうど1年ということになる。
読者の皆さん本当にありがとうございます。あなた方のおかげでブログの運営は成り立っています。
本記事では、1年間このブログを運営してきた感想を振り返ってみる。需要があるかは不明だが、普段は話さないブログ運営の裏話などもしてみようと思う。
ただひたすらに感謝

とにかくブログとはユーザーありきの商売である。
記事をどれだけ書いても、ブログを訪れてくれるユーザーがいなければ、誰にも見られず、反応もなく、収益を生むこともなく、そして続かない。
このブログを公開してから1年、ありがたいことにまあまあ順調に、閲覧数(PV数)は増えてくれている。星の数ほどあるブログの中からこのブログを見つけてくれた人も、このドメインに移行する前のブログから見てくれている古参の人も本当にありがとう。
こうして1年間楽しく執筆活動を続けてこれたのは、間違いなくあなたたちのおかげです。今後も可能な限り面白いコンテンツを提供していく所存。
ブログはオワコンと言われて久しいが、未だにブログを訪れてくれる人は実際かなりの数いる。ブログでしかできない表現というのはあると思っているし、ブログというコンテンツが未だに廃れない理由にはある程度納得がいくが、それもいつまで続くかはわからない。
それに、ブログに限らずどのメディアでもそうだが、これまで積み上げてきた信頼を失うようなことをすれば、一瞬でユーザーは離れていくため、これからもユーザーへの感謝は忘れずに運営していきたいと改めて思った。
ブログ運営の裏話
ここからはブログ運営に関する普段は見せない、裏話的な話をしてみようと思う。
興味がない人にとっては全然有益な内容ではないので、興味がある人だけが読んでくれればよいと思って書く。
トップ画面の変更とブログテーマ
これは最近の話だが、ブログのトップ画面を変えた。

メインビジュアルの画像は変更ないが、その下にpickupとして、まず訪れて欲しい記事を4つ置き、その下に新着記事と人気記事の表示をタブで切り替えられるように配置した。


これで、ブログ導線の改善と、ユーザビリティーの向上につながったのではないかと勝手に思っている。
久しぶりのカスタマイズはかなり楽しかった。
ちなみに、当ブログはWordPressを利用していて、ブログテーマは「SEWLL」を使っている。

これまで無料から有料まで様々なブログテーマを使ってきたが、個人的にはSEWLLが一番好み。おしゃれだし、何より使っていて楽しい。
正直、無料テーマでも十分ではあるが、あえて有料テーマを検討している人にはSEWLLをおすすめしておこう。値段は結構高いけど、それに見合う価値はある。
当ブログでは、おしゃれな見た目でありながら、読み込み速度が速くサクサク動作するという、両者の両立を目指している。
PageSpeed Insightsによる評価はモバイル表示で95点、デスクトップ表示で100点とかなりの高得点となっていて、これは密かな自慢だ。


ネタ出しについて
発信内容がミニマリストという性質上、間違いなくネタは枯渇しやすいジャンルと言える。
しかし私のライフスタイルそのものをコンテンツとしているため、私が生きている限り、何だかんだ書くことはある気がする。
基本的に自分の身に起きた何らかの出来事やイベントを記事にしている感じ。

一応2カ月先くらいまでは書きたい記事の予定が何となく埋まっていて、ネタがないとぼやきつつ、意外とそんなこともなかったりする。
また、シリーズものとして継続したい企画が増えたため、今後はこれらの企画をこすり倒していくとする。
- 全ての持ち物(年1回)
- 服紹介(季節ごと年4回)
- 鞄の中身紹介(年1回)
- ルームツアー(年1回)
- 買ってよかったもの(年2回)
- 断捨離したもの(年2回)
その他にやって欲しい企画、取り上げて欲しい題材があれば随時募集しているので、ブログのコメントでもインスタのDMでもいいのでご意見いただけると、できる範囲であれば記事していきたい。
執筆環境について
執筆は、全てノートPC(Surface Go 3)で行っている。カメラはiPhone15 Pro 。画像編集ソフトは、無料版のCanvaを使っている。
基本的には自宅で執筆している。専用のデスクや椅子はないため、リビングのソファに腰かけ、膝の上にノートPCを置いて作業している。

しかし長時間変な姿勢でいると確実に身体に悪いため、たまにキッチンの腰壁のところにPCを置いてスタンディングスタイルでもやっている。

使っている機材や環境はぶっちゃけかなりしょぼい。でもそれで成り立ってしまうのがブログの良さなのかもしれない。
正直な話をすると最近は家での執筆は全然捗らない。
作業環境が整っていないのもあるが、それよりも猫の構ってアピールが当初の予定よりかなり激しいのが原因。
私の中の猫という生き物はもっと自由気ままで気高い存在であったが、猫とは甘々でベタベタな動物なのだと知った。(個体差あり。)

本当に毎日こんな感じ。膝の上でパソコンを使っているとパソコンにやきもちを焼いてしまうらしく、そこは自分の場所と絶対に譲らない。
本当に可愛い、でも本当に作業が進まない。だから必然的に最近は外で作業をすることが増えた。ペットに限らず、子供がいるご家庭もこんな感じの贅沢な悩みを経験するのだろうか。
というわけで外出可能範囲を広げるため、マイカーを購入した。(近日公開予定)

作業は駅近のカフェでもできるが、駅近はいつも混んでいる。これで快適な作業場所を求めて色々な場所に足を運んでみようと思う。
執筆スタイルについて

このブログでは、あえてキーワードに拘らずに記事を書くというスタイルをとっている。
一般的には、書いた記事がGoogle検索の上位に表示される程、ブログの閲覧数(PV数)が向上する。だからブログを書く時は検索キーワードを決め、それを検索するユーザーが求めている内容を想像し、記事の構成と内容を決定する。
つまり、つまりブログで一山当てて稼ごうと思ったら、徹底的に自分を殺し、ユーザーが求めている内容を書かなければならない。だから内容が似ていて、無難で当たり障りがなく、無個性な記事ばかりがGoogle検索の上位に並ぶ。
もちろん稼ぐ行為は大切であるし悪ではない。(詐欺とかではない限り)
しかし私はこのブログでは自分が本当に考えている内容を発信したかった。Google検索で上位に表示させることだけを考えて記事を書こうとすると、自分が本当に思っていることを書けない。それはもはや自己表現とは呼べない。
だからここでは自分が本当に書きたいことを自分の表現で自由に書くと決めた。キーワードは一切気にしない。思いついたことを思いついたまま書く。
なので割と変な記事も書いているが、それでいいと思って運営している。
それにこれからの時代は、もっとリアルな記事を書いていくことが重要になっていくのではないか。Googleの機嫌を取るような記事はAIにでも書くことができるのだから。
また、本当に有益な記事は、何だかんだ見つけ出してもらえると思っている。
写真撮影について
写真は全てiPhone15 Proで撮影している。

写真撮影でもっとも大切にしていることは、基本的には朝の時間に撮影するということだ。
個人的に朝の自然光で撮る写真が好きであるのと、写真に統一感を出すためだ。
もちろん、屋外での撮影の場合はこの限りではないが、室内で撮影するときは基本的に朝の時間に撮影をしている。
ただ朝の時間は猫が最も活発な時間であるため、必ず邪魔が入る。そこだけが難点だ。

Google検索に対するちょっとした不満
上記でも書いたが、このブログではキーワードを特に狙わずに記事を書いている。
でもありがたいことに、私の全ての持ち物リストの記事が「ミニマリスト 持ち物」という検索結果で常に上位を取っている。なのでこのキーワードからはGoogle検索からの流入が結構ある。
とてもありがたい話なのだが、Googleは未だに2025年版の方を上位表示させ続けてる。2026年版の記事が存在するのだから新しい方を上位に表示して欲しいが、Google先生は本当に気まぐれである。

その結果として当ブログのPV数1位はいまだに2025年の持ち物の記事である。
301リダイレクトをすれば恐らく解決されるが、ひとまずはもう少しこのまま様子を見る。早く変わってくれることを祈る。
個人的好きな記事
ここからは個人的に良く書けたなと思っている記事を紹介する。
まずはこちらの記事だ。

最近投稿したばかりの記事なのだが、個人的に結構好きな記事だ。書いていて特に楽しかった記事でもある。
自分のルーティーンは当たり前に理解しているつもりだったが、改めて言語化してみて、自分でも普段意識していないことを意識させられた貴重な機会になった。
今後は、ナイトルーティーンなどもやってみようと思う。
続いてはこちらの記事だ。

賃貸に住んでいながらクローゼットをあえて使わなくなったという、なかなかにぶっ飛んだ内容を書いている。
キーワードを気にして記事の構成を考えていたら、絶対に書かないであろう記事だ。
クローゼットを断捨離したい人は限りなく少ないと思うので、絶対に伸びないと思って書いた記事だが、なぜかPV数が結構伸び割と反響があった。
どの記事が伸びるかは本当に予想がつかない。だから面白いのだが。
個人的好きな写真
うちのリビングが一番美しく見える角度。

たまに模様替えをしてソファの配置を変えているけど、結局この配置に戻っている。
広いベッドの上で独りぼっち。

寂しそうにこちらを見ているところがキュート。
EMIL NAKIJINに宿泊したときに撮影した一枚。

なんとなくエモい。大自然に囲まれた中、ゆっくりと入浴することができてとても良かった。

現在愛用しているシューズを履き下ろす前に撮影した一枚。

履き皺が入って使い込まれた姿の方が好きだと散々言ってきたが、こうして新品を改めて見ると、これはこれで結構良い。
もう少しで購入してから1年経過するので、今度は経年変化の様子をお届けしたい。
継続に必要なもの

継続に必要なものはなんだろうか。
私の中の答えは2つある。それを好きであることと、成果が得られていることだ。
この2つのうち両方を高いレベルで維持できればそれを継続することは簡単である、ということは想像に難くない。
しかし、成果が微々たるものであってもそれが途方もないくらい好きなら多分継続できるし、莫大な成果が得られればそれを嫌いであっても多分継続できるという側面もある。
もしくは好きと成果が両方中くらいのパターンもあるかもしれない。この2つの配分はあまり関係ない。この2つを足した時に、継続する意思のボーダーラインを越えれば継続することが可能だ。
私はブログ更新に対して、現在かなり高いモチベーションを保っている。まずブログを更新して記事を積み上げていく行為が結構好きであるということ。そして、それなりに成果が出ていること。現状のモチベーションでは継続するのに特に大きなエネルギーは必要なく、多分放っておいても勝手に体がブログを更新しているだろう。
ちなみに、何事においても好きが先行していることは珍しい。やってみて初めてこれは自分に合っていると気づいたり、成果が出てきて初めてこれは結構楽しいかもとか思ったりする。
キラキラ系インフルエンサーは口を揃えて好きなことを仕事にしようというけれど、初めは好きなことなどないのが普通である。結局は自分が継続できる何かを見つけるまでチャレンジし続けるしかないのかもしれない。
最後に

文章を書くこと、それは自分との対話である。
ブログを書くことによって私は自分の頭の中にあった思考を整理している。自己の考えをまとめ、すぐに述べられる状態にしておくことは、人生できっと役に立つ。だから私はきっと今後もブログを継続し続けるだろう。
ところで、人間は結局自分が救われた方法でしか人を救えない生き物である。
ブログを続けて良かったと思っている私は、ブログを続けて良かったとしか言うことができない。来年の今頃も同じようなことを延々と繰り返し言っている未来を想像する。
それでも私はブログに出会えてよかったと思っている。ブログを書いていなかったら多分クソみたいな生活をしていただろう。それはそれでどんな生活か見てみたかった気もするが、見ない方が身のためなのかもしれない。
みんなも気が向いたら文章を書いてみて欲しい。文章を書く能力がなくても大丈夫だ。私も学生時代の読書感想文は壊滅的な出来栄えだった。
今更ブログなんて時代遅れっぽいけど、古いものと向き合うのもまた良いものだ。
何はともあれ今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。これからも読者の皆様が楽しめる記事を書いていこうと思っています。
それではまた来週お会いしましょう。

コメント