【写真で振り返る】ミニマリストの歴代の部屋

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私はミニマリストとして情報発信を始めてから、気づけば5回も引っ越しをしていた。

今回は、私の過去の部屋を振り返ってみようと思う。

その時々で何を目指し、何を思っていたのか、そしてそれがどう変化したのかを見ていく。

目次

ミニマリストの過去の部屋を振り返る

1つ目の部屋(2021年〜)1K リビング7.5畳

本格的にブログとインスタで発信を始めた時の部屋。この時はシンプリストを名乗っていた。

これより前に遡ることもできるけれど、情報発信を始めたこの部屋を1つ目とする。

昔から私はモノトーンインテリアが好きで、物を少なくしつつ、理想のインテリアとの両立を目指していた。

当時はまだ会社員の給料も低くて、工夫してオシャレな部屋を作ろうとしていた思い出。

特に印象に残っているのは、この時に初めてクッションフロアのDIYに挑戦したこと。

当時は結構反響があって、ミニマリストTakeruさんに声をかけてもらい、YouTubeのルームツアー動画を撮った。

この家の家賃は駐車場込みで確か43,000円だったかな。今思うと激安。地方ではあったけれど、それにしても安かったな。

2つ目の部屋(2022年〜)1K+ロフト リビング7畳くらい

転職に伴う引っ越しで、地方から関東圏に出た。

少し欲を出して部屋のグレードを上げた。ミニマルでオシャレなインテリアを作りたい欲はまだ全開。

今回はクッションフロアではなく、フロアタイルをDIYで敷いてみた。また、壁紙のDIYにも初めて挑戦した。

そして、BKFチェアという名作パーソナルチェアがどうしても欲しくなって、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入し、この部屋のメインに配置した。

間接照明にも凝っていた。

キッチンは広くて使いやすかったな。キッチンの流し台の扉も、リメイクシートを貼ってDIYしていた。これまでで一番、DIYした箇所が多かったと思う。

クローゼットはこんな感じ。服の数はオールシーズンで20着以上はあった気がする。今と比べると、まだまだ多いね。

ロフト付きの物件だったけど、ロフトを使ったのは最初の一週間だけだったね。移動が面倒だったし、それだけならまだいいけど、空調の効きが悪いのが致命的だった。

今後、ロフト付きの物件は絶対に選ばないと、この時に誓った。

3つ目の部屋(2023年〜)1LDK 約39.52㎡

前の部屋に1年くらい住んだところで引っ越し。背伸びして部屋のグレードを上げた。初めての1LDK。

しかし、隣人にちょっと変な人がいて、入居してから3ヶ月くらいで引っ越してしまったため、思い出もあまりなければ、写真もほぼ撮っていない。

ただ一つ、この部屋で学んだことは、一人暮らしに1LDKは不要だということ。私には完全に持て余していた。

4つ目の部屋(2023年〜)1K 約20㎡

駅まで徒歩30秒、目の前にコンビニ、飲食店多数、高層階、そしてリビングが5.5畳という狭さ、まさにミニマリストのための物件。

正直、過去・現在を含めて、個人的に一番好きな物件。やはり立地が最高。この時に、立地こそすべてだなと思った。

また、部屋の狭さゆえに、24時間エアコンを稼働させていても光熱費は激安。掃除も楽で、この狭さが心地良かった。

インテリアも私の中では完成形であり、個人的には100点。

今からまた一人暮らしをするなら、この物件に戻りたいくらい気に入っている。

高層階に住んでみての学びは、眺めはやはり良い。そして住んでいる間は、景色に飽きることもなかった。また、カーテン類がなくてもプライバシーが守られるというのも良かった。

ただエレベーターはそれなりに面倒であった。他人と乗り合わせると気まずいしね。

当時のクローゼットはこんな感じ。スーツ含めて15着くらいか。

しかし、ここで究極まで持ち物を減らすことに目覚め、最終的にはこんな感じになった。

家具家電以外の持ち物を、すべてカバンの中に収められるくらい少なくした。

部屋全体は、こんな感じになった。

もはやオシャレさのかけらもない。でも持ち物を極限まで減らしたら、それはそれで快適だった。この時に、持ち物の数が全てではないけど、持ち物が少なければ少ないほど良いというのも事実であると学んだ。

そして、同棲することと猫を飼うことになり、次の物件への引っ越しが決まった。

5つ目の部屋(2024年〜)1LDK 約47㎡

ペット可の新築。今までの部屋の中で一番広い。

二人暮らしになり、猫もお迎えしたので、一気に賑やかになり、持ち物も増えた。でも自分以外の生物と一緒に暮らすということはそういうことである。

そして、家具選びでは「猫にとって安全」「猫に壊されにくい、もしくは壊されてもいい」「毛の処理が楽、もしくは諦められる」といった条件を最優先することになった。

よって、自分好みのオシャレなインテリアを作ろうという気持ちは以前よりも薄れたし、家具選びに限らず、何事も猫が優先となった。

常にブログを書くのを邪魔され、作業効率は格段に落ちたけれど、「邪魔されて幸せ」という感情を初めて経験した。

何はともあれ、猫の成長を見守った、思い出のある部屋となった。

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現在の部屋(2026年〜)1LDK 約42㎡

二人の仕事の関係で引っ越し。ライフスタイルに合わせて、住まいを変えられる「賃貸」という選択肢はやはり強いと思った。

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前回の部屋とほぼ同じクオリティの部屋。自分だけなら、ボロ家でもいいけど、奥さんと猫のためを思うと、これくらいは必要かな。まだ住んで間もないのでインテリアは定まっていないが、現状は上記の様な感じになっている。

前回の部屋からの大きな変更点としては、プロジェクターを映すのにちょうどいい壁がなかったので、奥さんがテレビを買ってきたこと。

また、床がフローリングで猫が走りづらそうにしていたので、猫の遊び場としてラグを購入した。やはりこの上だと走りやすいらしく、思いっきり遊んでくれる。

ミニマリストっぽくないアイテムが増えてしまったが、一緒に住んでいる奴らが快適ならまあいいかという気持ちも持てるようになってきた。

今後、部屋に求めるもの

以上、ミニマリストの部屋の遍歴でした。皆さんはどのインテリアが好みだっただろうか。

個人的に一番気に入っていた部屋はやはり4つ目の部屋かな。

でも現在の明確な優先順位は、「猫たちが快適に過ごせる > オシャレなインテリア」となっている。ここが昔と変わった部分。

必要な物は確かに増えたし、部屋も広くなったけど、「物を必要以上に持たない」という根本部分は変わっていないつもりだ。

だから、家族が増え、やらなければいけないことが増えても、暮らしを最小限の労力で回すことができていると思う。

今後また引っ越しすることがあったとしても、できるだけミニマルに暮らすという点はブラさずにいきたい。そうすれば、どんな部屋でも快適に過ごせるような気がする。

そして、雨風をしのげて、一年中快適な気温を保つことができて、安全性も高くて、そこに可愛い猫がいる。そんな環境は決して当たり前ではなく、とても贅沢なものだということを忘れないようにしたい。

それでは。

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