2026年も残り半分となった。今年も半分が経過したと言語化すると、改めて時間の経過は早いなと感じる。
「買ってよかったものランキング」ということで、2026年の1月から6月の間で、私が買ってよかったものを紹介する。
買ってよかった「物」だけにすると、少なすぎて企画として成り立たないので、「サービス」、「体験」、「本」なども買ってよかったものに含めて紹介していく。
2025年下半期の買ってよかったモノはこちら

UNITED TOKYO シャツ

2021年くらいからずっと着続けていた、Lui’sの長袖シャツをついに買い換えた。
なぜそこまで同じシャツを着続けていたのかというと、単純にこれを超えるシャツに出会わなかったからだ。当然もうボロボロになっていたが、それでもなかなかお目当てのものが見つからなかった。
私が望むのは、黒のシンプルなデザインで、皺にならないイージーケアな素材、そして猫の毛が付きにくい、という条件。全てを満たすものがなかなかなかったのだ。
そんなこんなで理想のシャツを探し続け2年くらい彷徨っていたが、ここにきてようやく見つけることができた。

上記の記事でも紹介したが、本当に猫の毛が全くと言っていいほどつかない。

それにガシガシ洗濯できて皺になりにくい点も最高である。もちろんシルエットや着心地も良い。

今後もこのシャツをずっとリピートしていきたいとすら思った。なんならまだ販売されているうちに何着かストックしておこうか。
間違いなく今まで購入したシャツの中で最高のシャツだ。
部屋着

TIGORAというブランドのジャージの上下セットアップだ。

部屋着兼運動着として使えるもので、猫の毛がなるべく付きにくいものを探してた時にスポーツ用品店で偶然発見した。
このジャージのおかげで、黒い服でも気兼ねなく猫を抱っこできるようになって最高である。

また、ジャージだがシンプルなデザインなので、軽い外出であれば問題なくこなせると思っている。(個人的感想)
休日家でゴロゴロしていて、そろそろ買い物にでも行ってくるかと思い立った時に、着替えずにそのまま外出できるのはかなり便利。服についた粘着ローラーで猫の毛を取る作業も不要なので個人的には革命だった。
おかげで外出着を着用する頻度が下がってしまったが、便利なのだから仕方がない。
速乾性も抜群なので、洗濯をしてもすぐに乾くので、部屋着と運動着を兼用できている。
余談だが、TIGORAというブランドについて少し調べてみた。
アルペングループのオリジナルブランドのようだ。低価格高品質を売りにしている。
私が惹かれたのは、スポーツブランドにありがちな派手なデザインではなく非常にシンプルなデザインになっていること。
今後個人的に注目していきたいブランドの一つになった。

車

徒歩と電車での生活に飽きてきたのと、緊急時に猫と一緒に移動できるようにと車を購入した。
結果、行動範囲が大幅に拡大され、生活が180度変わったといっていい。
時間に縛られず、天候にも縛られず、目的地にも縛られず行動できる。おまけにプライベートな空間も確保されている。これこそが自由だと思ってしまった。
狭い車ではあるが、なんとか車中泊もできるようにしたので、第2の家としての役割も果たしている。

車のデメリットは、経済的な負担が爆発的に増えることだ。本体価格が高い上に維持費も高い。わかってはいたが車は究極の金食い虫であると再確認した。
おまけに車移動になれてしまうと、電車移動が苦痛になるというデメリットもあったりする。
そんなデメリットを踏まえても、今のところ間違いなく購入してよかったと思っている。
ただ生きるだけなら車はいらない。経済的負担がない分、もしかしたら車なしの方が生きやすいのかもしれない。でも車にはやはり浪漫がある。
いつまで車を維持していくのかは、今のところ全然決めていないが、しばらくは車ありの生活を楽しみたいと思う。

ジム

フィットネスジムを契約し、本格的な筋トレを再開した。
以前もジムに通っていた経験はあるが、何年か前にジムを退会し、家での自重トレーニングに切り替えた。
自重トレーニングはいつでもどこでもトレーニングができ、お金もかからないというメリットがあるが、最近はまたマシーンやダンベルなどの器具を使った本格的な筋トレをしたいなと思うようになった。
改めてジムに通い始めてみて、やはりジムという空間が好きだなと感じた。みんな筋トレやランニングなどの運動をするためだけに集まっている。その雰囲気に身を置くだけで、不思議なやる気が溢れてくる。
筋トレによって、身体がマッチョになるという肉体的なメリットはもちろんだが、ストレスが吹っ飛ぶという精神的なメリットにこそに価値を見出したい。
本気で筋トレした後は、適度な虚脱感と共に、達成感が湧き上がり、ストレスなどどこかに行ってしまう。だから多くの人が多くの人がジムに通い続けるのではないかと、そんなことを思った。
ちなみに、入会したのはエニタイムフィットネスだ。スマホアプリで入館ができるようになっていた。キーレスになったのはミニマリスト的に嬉しい。
エアコンクリーニング

夏に向けてエアコンクリーニングサービスを依頼した。これまでは引っ越しのスパンが短かったので利用する機会がなかったのでこういったサービスを利用するのは意外と初めてだ。
現在の家で猫と一緒に暮らし始めてから約1年半。夏場冬場は24時間エアコンをつけっぱなしのスタイルになり、汚れも溜まりやすくなったので、今回エアコンクリーニングを利用しようと考えた。
結論、分解して徹底的にキレイにしていただいた。そしてやばいほど汚かった。
バケツに溜まった全ての汚れを見たときに、顔が引きつった。一応写真にも残したのだが、インターネットに公開できるレベルではなかったので、非公開とさせていただく。
目には見えないがこれだけ汚い空気を吸っていたのだと考えるだけでゾットする。エアコンから吐き出される空気によって病気になりそうだとすら思った。
今後は一年に一回くらいのペースで、エアコンクリーニングを依頼して常に綺麗な状態を保てるようにしたい。
エアコンクリーニングこそ有益なお金の使い方であると感じた。
読んでよかった本
滅私(新潮文庫)
羽田圭介先生の本に最近はハマっている。羽田先生の小説は、どれも内容がめちゃくちゃ面白いわけれもないんだけれど、なぜか惹きつけられて魅力的である。(誉め言葉です。)
なぜそう思うのかはまだ言語化できないでいるのだが、羽田先生の唯一無二の世界観はかなり好き。
本書はミニマリストがテーマで、内容を一言で表すと、ミニマリストが嫌いになる小説である。今ミニマリストをやっている人も、ミニマリストを目指している人も、まずは一度読んでいただきたい。
スマホはどこまで脳を壊すか (朝日新書)
スマホはやっぱり脳に悪いよねっていうのを科学的根拠と共に言語化した本。
スマホの使用時間と学力に因果関係があるなどのデータが多数明示されており、「長時間のスマホ利用者はほぼ勉強していない人と成績が変わらない」と言う調査結果には、かなりの衝撃を受けた。
大人すらスマホに依存してしまう現状、子供が自らの意思でこの事実を理解し対策するのはなかなか難しいだろう。そうするとやはり大人がしっかりとスマホ使用のリスクを理解しておかなければならない。
しかし、現代はスマホがないと生活が成り立たなくなってしまったので、スマホを使いこなす能力が重要だと改めて思った。
手段からの解放―シリーズ哲学講話―(新潮新書)
みんな大好き、國分功一郎先生の哲学講座シリーズ。
この本では、嗜好品が一つのテーマで、「楽しむ」とはどういうことなのかを、哲学的に分析している。
人生を楽しむためには嗜好品も必要だよねと言う結論は、私自身のこれまでの経験からもなんとなくそうだなと思っており、頷きながら読むことができた。
本書の後半は、大学の講義向けに噛み砕いた表現で理解しやすく書かれているので、哲学が堅苦しくて苦手意識を持っている人でも、なんとなく面白いかもと思えるかもしれない。
享受の快を取り戻すため、忙しい現代人にこそ有益な1冊だ。
ランキング第1位は…
2026年上半期、ミニマリストが買ってよかったものランキング第一位は、「UNITED TOKYOのシャツ」に決定!

今回、1位をどれにするかはかなり迷った。長年求めていたものをついに発見したという達成感を鑑みて、このシャツを1位とした。
この半年は、車という大きな買い物もしたし、ジムにも通い始めたりと、ライフスタイルが大きく変わった半年であった。購入したものは全て1位に匹敵するほど購入して良かったと思う。
2026年の下半期は、どんなものを買うかはわからないが、引き続きどれも購入して良かったと思えるようなお金の使い方をしていきたい。
それでは。

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