【ジム通い再開】筋トレはミニマリストにとって最高の趣味

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物は少なくしたいが、物が少ないだけの薄っぺらい人間にはなりたくない。

物は少なく、しかし教養や経験を蓄え、懐は大きくありたい。物理的にも力強く頼りになるような存在であればなお良い。

と言うわけで、最近弛んでいる己の心身を鍛えなおすため、ジム通いを再開する。

目次

ジム通い再開!

筋トレは元々好きだ。過去にジムに通っていたこともある。

ではなぜやめたのか?それは固定費削減のため、自重トレーニングに切り替えたのがきっかけだ。

自重トレーニングには、ジムの会費のようなお金がかからないことや、時間や場所に縛られずに筋トレができるというメリットがある。

一方でジムには自重トレーニングにはない良さもある。マシーンやダンベルを使って筋肉を効率的に鍛えることができるのはジムのメリットだが、私はジムという空間そのものに価値を見出している。

マッチョたちが大量に集まる空間で、自分も一緒に身体を鍛えることで、テストステロンが爆上がりする。その感覚が好きだ。

何事もそうだが、周りの目があるからこそ、やる気になれるというのはやはりあると思う。ジムという空間そのものが己を鼓舞する原動力となるのだ。自分が身を置く環境はとても大事だと改めて思った。

それに、まだ人生最高潮だと信じていたいが、そろそろ人によっては衰えを感じ始める年齢になってきている。ここで怠惰な生活をしていると多分一気に老ける。ここからがやっている人とやっていない人の差が出てくるところなのだ。

私はまだ老いに抗いたい。今日も筋トレに励む。

筋トレに必要な物は限りなく少ない

筋トレを始めるにあたって必要なものは、運動着と運動靴くらいであり、その他の持ち物は基本的に不要だ。

パワーグリップとか、腹圧ベルトとか、筋トレの補助になるアイテムはあった方が快適に筋トレできるが、どれも趣味で楽しく筋トレをする範囲内では必須ではない。

衣類は部屋着と兼用すれば、そもそも全く持ち物を増やすことなく楽しむことができる。専用の持ち物を大量に準備しなくても成り立つ趣味は、ミニマリストと悉く相性が良い。物を増やさずに楽しめる趣味は貴重だ。

(もちろん、専用の持ち物が必要な趣味もどれも素晴らしいものばかりなので、持ち物を増やしたくないという理由で新しいことを始められないというのは本末店頭なので、そこは躊躇うべきではない。)

おまけに筋トレを継続することによって、一般的には健康になる(度を越えない限りは)。生活習慣病を予防することができれば、将来の医療費の削減というメリットもある。

ミニマリストになって所有物が少なくなったけれど、趣味もなくなってしまったという人には是非筋トレをおすすめしたい。

食事にも意識を向けていきたい

ボディメイクや健康管理において、運動はもちろん大切だが、運動よりも食事の方が大切である。人間は食べた物でできているからだ。

これまで私の食事回数は一日で1.5食くらいであった。食事回数が減ると、食事を準備をする手間と食事に費やす時間と、食後の後始末の時間が減る。食事回数が少ないことは「楽」に直結していたため、この生活に落ち着いていた。

だが食事回数が一般的な一日3食の人と比較して、1食のウェイトが大きい。生きていくために必要なカロリーと栄養を少ない食事回数の中で摂取しなければならず、実は献立を考えるのが難しかったりする。

それに人間は食べた栄養を全て吸収できるわけでもなく、1食でたくさん食べれば食べるほど、その吸収効率は落ちる。

だから今後は、食事に対する時間をある程度は必要な時間だと認識し、食事回数を少し増やそうと思っている。

ただ、食事に時間を取られ過ぎて、他のことができなくなってしまうと本末転倒なので、できるだけ簡単に調理ができるようなメニューを考えていきたい。

全国どこでもジムとシャワーを使える

ここまで言い忘れていたが、通うジムはエニタイムフィットネスにした。

理由は日本において店舗数が圧倒的に多く、全国すべての店舗を利用できること、そして店舗にシャワーが必ず設置されていることだ。

これでどこに出かけても、ジムで運動し、シャワーを浴びることができる体制が整った。

車中泊をする際の「風呂」の選択肢として、ジムでシャワーを使うという選択肢もとれるようになったので、今後はより快適に車中泊ができそうだ。

また、最近は色々な店舗に行ってみているが、店舗によって置いてあるマシーンやレイアウトが様々であり、環境に飽きることなく楽しめそうだ。

客層に関しても、店舗によってなんとなく異なっており、その地域の特色をなんとなく反映しているように思えて面白い。

とりあえず筋トレすればお手軽に充実感が得られる

さっきから完全に脳筋ゴリラみたいなことしか言っていなくて少し恥ずかしいが、ジムで筋トレをした後の充実感はやはり素晴らしいものがある。

朝一で筋トレをすれば、それだけで既に今日1日が充実した1日になるし、仕事終わりに筋トレをすれば、今日も1日やり切ったという気持ちになる。

そして筋トレをした後に、家で自炊をして健康的な飯を食うのもまた最高だ。

高級なレストランでお洒落な飯を食うのもいいが、筋トレ終わりの自炊にはそれとは別のベクトルの幸福感がある。

気分が落ち込んだら筋トレしてタンパク質多めの飯を食う。それだけで幾分か気分は回復するだろう。

こういう毎日の小さな幸せの積み重ねこそが大切なのだと思う。それが毎月7,500円程度の会費で楽しめるのだから安いものだ。

最後に

週3はジムに行きたい。どれだけ仕事が忙しくとも。(本当は週5とかで行きたい)

確かに忙しい日や雨が降っている日などは、今日はジムに行くのはやめようかなと思ってしまう。

しかし不思議なもので、あまり気分が乗り気でないときでも、一度ジムに足を踏み入れたら何故かやる気が出てしまうものだ。

やはりみんな必死こいて、バーベルやダンベルを持ち上げ、己の限界を超えようとしている姿を見ると、その熱がこちらにも伝播するのだろう。だからジムに行って、後悔をしたことは多分これまで一度もない。

今回のジム通いを通じて、改めて環境の影響力は偉大だなと感じた。

達成したい目標があるのなら、その目標に到達している人たちがいる環境に飛び込むことが、成功への近道だと確信した。

まだ時期じゃないとか、まだ準備が足りないとか、人間は環境に飛び込めない理由を探す天才であるから、準備をするまでもなく環境に飛び込めるやつが多分願いを叶えるのだ。

この知見は他分野でも積極的に応用しない手はない。

それでは、今日も私はジムにいって汗を流すことにする。

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