ソファ(リーンロゼ・トーゴ)を1年使った感想。そして断捨離へ。

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ソファを断捨離した。

我が家のリビングの顔として約1年間お世話になった。人間も猫も気に入って使っていたソファであったが、色々あって断捨離することに。

この記事では、リーンロゼトーゴを約1年間使ってみた感想と、断捨離に至った過程を紹介する。

目次

ソファ(リーンロゼ・トーゴ)を1年使ってみて

猫に爪とぎをされないソファを探していた時に見つけたのが、「リーンロゼ・トーゴ」だ。

このソファを実際に1年程使ってみた感想は、評判通り素晴らしいソファであったと感じる。

選んだ生地はLランクのウルトラスウェードだったが、これがまあ大正解。

猫の爪とぎでボロボロにならず(正確には生地に爪が引っかからないので、爪とぎができないと表現する方が正しい)、撥水性もあり汚れにも強い。

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さすがの有名ブランドのソファなだけあって、硬過ぎず柔らか過ぎずの絶妙な座り心地。さらに大人一人で簡単に動かせる程、ソファにしては軽量で身軽な点もお気に入りポイントの一つであった。

そんな素晴らしいソファで猫と一緒に過ごした時間はとても良い思い出となった。ミニマリストだけどソファのある生活も悪くないと思えた。

とはいえ、不満が全くないかと言われたらそんなこともなく、不満はある。

このソファの軽さゆえのデメリットだが、とにかく動きやすい。このソファのデザインを活かすのであれば、部屋の中央にドカンと配置するのが、ベストだと思っているが、この使い方では座ったり立ったりするたびに位置が少しずつ動いてしまい使い勝手が悪い。

そして大半のソファがそうであるのだが、ソファは洗濯ができない。いくら汚れに強い生地だからといって、猫と暮らしている以上、想定外のことは起きる。なのでイレギュラーが起きた時に対応できないのは、やはりデメリットになるのだと改めて思った。

あとは猫の毛が目立つ。これは覚悟の上で買ったので、粘着ローラーを毎日せっせとコロコロするしかない。

ソファを断捨離する理由

それではなぜ断捨離するのか。

それはきちんとしたテーブルときちんとした椅子が欲しくなってしまったからである。

というのも、現在我が家にはテーブルと椅子がない。なのでご飯はソファーとローテーブルで食べている。食べれないこともないが、使い勝手は全然良くない。

PCもソファに腰掛けながら作業している。これもできなくはないが首がかなり下を向いている状態であるため、姿勢が悪い。

これらをわかったうえで許容していたが、そろそろ正しい姿勢を常に心がけていかないと将来が不安である。実用性を重要視したくなる年頃なのかもしれない。

というわけでソファを断捨離し、ダイニングテーブルとダイニングチェアを購入する。

ダイニングセットとソファを両方置けばいいと言われればそれまでなのだが、やはり荷物は少ない方がいい。どちらか一つで良いならばできるだけ少なくしたいのだ。

ソファの断捨離方法

まだまだソファ自体は普通に使えるので、買い取り業者に買い取っていただいた。

思ったよりも値段は付かない。リセールは購入金額の1/10以下。家具はどれだけ有名なものであってもリセールは悪い傾向にあるね。

それでも遠方はるばる買取に来ていただいて感謝。これから再利用されるのかはわからないが、誰かの手に渡って再利用していただけたら嬉しく思う。

今回の件で改めて思ったのは、やはりこの世の全ては消耗品であるということ。一生使えるものであっても一生使いたいと思えるかはわからない。

変化の激しい時代において、長期間変動しないことに望みをかけることは非常にリスクが高いと言える。ライフスタイルや価値観は常に変わる。それを想定して物事を選択していきたいと思った。

ソファのないリビング

ソファがなくなったリビング。まず感じたことはとにかく広いということ。

広いだけでなにかメリットがあるのかと問われれば特にないが、すっきりしていて気持ち良くはある。

そして当たり前だが掃除が格段に楽になった。ソファ断捨離のメリットとして散々擦り倒されているネタだが、掃除はマジで楽になる。今回の断捨離を通して改めて実体験した。

そうだ私はもともと、面倒なことや無駄を嫌ってここまで来たはずだった。

無駄を楽しむことも人生には必要だが、無駄を減らすこと自体も、人生を楽しむための1つの要因になるということを忘れてはならない。

しかしさすがにこのままだと一生床で飯を食い続けることになるので、早急にダイニングセットを購入する。(購入してからソファを捨てろというツッコミはなしで。)

購入したらまた記事にしてみる予定。

最後に

今回断捨離したソファも、前回の猫にボロボロにされたソファも懐かしい思い出となった。

昔のソファ

私の今後の人生で再びソファを買うことはあるだろうか。

一生ものと思って買ったものが、一生ものであったことなど、たった一度もないように、もう一生買わないと決めたものでも、環境が変われば、必要な気がしてきて欲しくなったりするものである。

生きるということは「変化する」ということだ。その時代に合わせて変化をしなければその生物種は絶滅する。

もちろん己の考え方を貫き通すことも大切ではあるが、意固地になって一つの考え方にこだわり続けるよりも、考え方を変えてしまった方がいいこともある。「正しさ」すらも時代によって変わってしまうのだから。

激動の時代の中、私たちにできることといえば、環境の変化にフレキシブルに対応できるように日々準備しておくことくらいで、その準備こそが時代に取り残されないために大事なのだろう。

この世に永遠など存在しないが、「猫は可愛い」という事実だけは、もしかしたら不変なものなのかもしれない。

それでは。

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